講演情報
[PY-55]フラクタル流路中の微粒子分散挙動に関するスケール不変モデルの構築
○黒瀬雄大1, 石澤佳奈実1, 原田周作1 (1.北海道大学)
キーワード:
フラクタル、微粒子、分散
我々の身の回りには,木の枝や岩盤の亀裂といった多くの複雑流路が存在する.液体で満たされた複雑流路内を微粒子が重力拡散する現象は,土壌中の汚染物質の分散など資源・環境工学のみならず,多くの工学分野で重要になっている.
しかしながら,重力下における複雑流路中の微粒子運動はさまざまな要因によって影響を受けてしまうため,十分に解明されていないのが現状である.本研究では,複雑流路中の懸濁粒子が集団的に沈降する際の沈降挙動を解明することを目的とし,複雑流路としてフラクタル性を有する流路を用いた実験を行った.また,分岐の数や相似比といった流路の特性を用いて、任意のフラクタル性を有する流路における集団的に沈降する懸濁粒子が流路を占有していく過程をモデル化することを目指した.
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/PY-55.pdf" target="_blank"></a>
しかしながら,重力下における複雑流路中の微粒子運動はさまざまな要因によって影響を受けてしまうため,十分に解明されていないのが現状である.本研究では,複雑流路中の懸濁粒子が集団的に沈降する際の沈降挙動を解明することを目的とし,複雑流路としてフラクタル性を有する流路を用いた実験を行った.また,分岐の数や相似比といった流路の特性を用いて、任意のフラクタル性を有する流路における集団的に沈降する懸濁粒子が流路を占有していく過程をモデル化することを目指した.
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/PY-55.pdf" target="_blank"></a>
