資源・素材 & EARTH 2017(札幌)

資源・素材 & EARTH 2017(札幌)

2017年9月26日〜9月28日北海道大学
資源・素材学会 年次大会
資源・素材 & EARTH 2017(札幌)

資源・素材 & EARTH 2017(札幌)

2017年9月26日〜9月28日北海道大学

[1308-15-02]南鳥島海域レアアース堆積物エアリフト揚鉱システム性能計算-スラリー体積濃度の影響について-

○花村 英悟1、岡田  翔伍1、下辻 泰弘1、津田  啓太1、ムハンマド ハフィズッディン1、廣林 智史1、畠山  信夫、益山 忠、清水 賀之1(1. 東海大学 )
司会:羽柴公博(東京大学)
Chairman: Kimihiro Hashiba (University of Tokyo)

キーワード:

レアアース、南鳥島、エアリフトシステム、シミュレーション、空気-泥水二相流

南鳥島海域の深海底下に賦存するレアアース堆積物を開発するための揚鉱システムとして流体ドレッジ法が検討されている.流体ドレッジ法は,水中ポンプあるいはエアリフトポンプにより,レアアース堆積物を海水と混ぜ泥水スラリーとして,水深6000 mの海底から揚鉱管を通して輸送する方法である.本研究では,その中でエアリフトポンプを用いたシステム(エアリフト揚鉱システム)の性能計算を実施した.計算には,気液二相流数値解析手法の一次元ドリフトフラックスモデルを用いた.レアアース堆積物泥水スラリーは,擬塑性流体の流動を示すとして,圧力損失の算定には,その特性値を計算に組み込んだ.ここでは,泥水スラリー体積濃度の影響について行った計算結果を報告する.