講演情報

[1410-24-15]グローバルアグリ市場参入を目指した植物工場の効率的なCO2の利活用

○本澤 友貴1、松尾 誠治1、藤田 豊久1、岩崎 泰永2 (1. 東京大学、2. 農研機構・ 野菜花き研究部門)
司会:沖部 奈緒子(九州大学)

キーワード:

CO2、低炭素社会、環境対応

国際的農業市場において日本の美味しさ、健康、安全、安心のブランド野菜・青果物には大きなビジネスチャンスを有している。そのため、海外に向けた植物工場の展開はオランダやイスラエル等に比べて大きく遅れをとる日本にとって今後喫緊の課題である。一般に植物の光合成機構は複雑で気象条件に大きな影響を受けるため環境制御が重要となる。このうち本報ではCO2の利活用に着目し、地域ごとの環境に応じたエネルギー及びCO2の効率的利用について評価を実施した。