講演情報
[1704-07-02]低温DSC及びプロトンNMRによる高炉スラグセメント硬化体の空隙構造分析
○胡桃澤 清文1、Jensen Ole2 (1. 北海道大学、2. デンマーク工科大学)
司会:中村 謙吾(東北大学)
キーワード:
低温DSC、空隙構造、高炉スラグセメント、プロトンNMR、緩和時間
低温示差走査型熱量計およびプロトンNMRによる緩和時間測定を用いて高炉スラグセメント硬化体の空隙構造の測定を行った。その結果、高炉スラグ微粉末の置換率が高いほど―40℃付近で凍結する水量が増加することを示した。また、プロトンNMR測定によって表面からの影響を受けている水が高炉スラグ微粉末の置換率が高いほど多く存在していることを示した。
