講演情報
[3112-17-03]ニッケル・コバルト混合硫化物の浸出反応速度解析
○庄司 浩史1、小林 宙2 (1. 住友金属鉱山株式会社 新居浜研究所、2. タガニートHPALニッケル社)
司会:関本 英弘(岩手大学)
キーワード:
混合硫化物、浸出速度、塩素浸出、ニッケルマット
SMMではMCLE(Matte Chlorine Leaching Electrowinning:マット塩素浸出電解採取)法を用いてニッケルやコバルト製品を生産している。このプロセスはその名の通り、ニッケルマットを主原料としていたが、自社産のMS(Mixed Sulfide:ニッケル・コバルトの混合硫化物)の処理比率を上げ、現在はMSが主原料のプロセスに移行している。
MSはニッケルマットと比較して反応速度が遅く、これ以上の処理比率の向上にはプロセスの改善が必要である。
今回の報告では、MS単体の各浸出方法とその反応速度に関する解析結果から、MS処理方法の最適化と今後の展望について報告する。
MSはニッケルマットと比較して反応速度が遅く、これ以上の処理比率の向上にはプロセスの改善が必要である。
今回の報告では、MS単体の各浸出方法とその反応速度に関する解析結果から、MS処理方法の最適化と今後の展望について報告する。
