講演情報

[3K0409-20-07]携帯電話等の高速解体技術

○上田 高生1、福澤 秀昭2、砂原 直樹2、山田 宏志2、古屋仲 茂樹1、大木 達也1 (1. 産業技術総合研究所、2. 佐藤鉄工株式会社)

キーワード:

解体技術、携帯電話

携帯電話等の廃製品リサイクルにおいて、筐体から基板やバッテリーを分離する解体工程が重要である。通常の破砕機を用いるとバッテリーに衝撃が加わり発火する危険性があるため、現在のリサイクルプラントでは手作業による限定的な解体が行われている。我々は、廃製品の解体したい箇所に意図的に弱点を形成して外力を加えるという「弱点形成―外力付与」という発想に基づき、数値解析及び基礎実験による基礎検討を経て、高速解体装置の開発を行っている。