[1K0201-06-03]支笏溶結凝灰岩のピークおよび残留強度の時間依存性に対する封圧の影響
○金井 康将1、尾上 義将1、藤井 義明1、児玉 淳一1、福田 大祐1(1. 北海道大学)
司会:武川順一(京都大学)
キーワード:
支笏溶結凝灰岩、ピーク強度、残留強度、時間依存性、封圧
時間依存性に対する封圧の影響は岩盤構造物の時間依存性を考慮した解析に必要である。既往の研究では、ピーク強度について封圧と共に時間依存性が小さくなるという結果も得られているが、封圧の影響が明らかになっているとはいえない。また、残留強度の時間依存性と封圧の影響についてはほとんど明らかになっていない。本研究では、ピーク強度、残留強度の時間依存性に対する封圧の影響を明らかにするために、支笏溶結凝灰岩について、三軸圧縮試験を実施した。実験の結果得られた時間依存性に対する封圧の影響について、他の岩石と比較し、微視的な構造も考慮しながら、原因について考察した。
