[1K0409-14-02]Pseudoonas saccharophila を用いたタングステン酸ナトリウム水溶液からのタングステンの除去
○鶴田 猛彦1,2、田口 翔太1、屋須 雅人1、宮里 匠2(1. 八戸工業大学、2. 八戸工業大学大学院)
司会:松岡光昭(関西大学)
キーワード:
タングステン、シュードモナス サッカロフィラ、除去
タングステン(W)はレアメタルの一種であり、資源に乏しい我が国においては回収が望まれる金属の一つである。Wは鉱物としては酸化W(VI)として産出されており、本研究ではW酸ナトリウムの水溶液のpHを硝酸または水酸化ナトリウムで調節して使用した。
Pseudomonas saccharophilaの一菌株を用いてW酸水溶液からのWの除去について検討した。微生物は肉エキス、ポリペプトン、グルコースを含む培地に植菌後、30℃で3日間振とう培養後、遠心分離にて集菌し、純水で3回洗浄したものを休止菌体として、この休止菌体の一定量を実験に供するとともに、休止菌体を80℃で2時間乾燥したものをその乾燥菌体重量として計測し、乾燥菌体換算重量として評価に使用した。
まず、P. saccharophilaによるW除去に及ぼすpH、微生物菌体量、W濃度、触時間の影響について検討した。
これらの検討結果からP. saccharophilaに菌体は高いW除去能が認められたので、Wを吸着した固定化P. saccharophilaを用いて炭酸ナトリウム水溶液を脱着液とする脱着回収した結果も併せて報告する。
Pseudomonas saccharophilaの一菌株を用いてW酸水溶液からのWの除去について検討した。微生物は肉エキス、ポリペプトン、グルコースを含む培地に植菌後、30℃で3日間振とう培養後、遠心分離にて集菌し、純水で3回洗浄したものを休止菌体として、この休止菌体の一定量を実験に供するとともに、休止菌体を80℃で2時間乾燥したものをその乾燥菌体重量として計測し、乾燥菌体換算重量として評価に使用した。
まず、P. saccharophilaによるW除去に及ぼすpH、微生物菌体量、W濃度、触時間の影響について検討した。
これらの検討結果からP. saccharophilaに菌体は高いW除去能が認められたので、Wを吸着した固定化P. saccharophilaを用いて炭酸ナトリウム水溶液を脱着液とする脱着回収した結果も併せて報告する。
