講演情報
[3K0101-09-08]骨材生産による二酸化炭素排出量の試算に関する検討
○齊藤 貢1、清水 康耀1、佐藤 誠也1 (1. 岩手大学)
司会:笹岡孝司(九州大学)
キーワード:
骨材、二酸化炭素、温暖化
地球温暖化は世界共通の吃緊の課題であり、骨材生産業界においても、骨材の生産量を落とすことなく二酸化炭素排出量を抑制することが求められている。骨材は国内で生産することができる資源であり、インフラの整備において重要な基礎資材であるが、その生産においては、化石燃料を多量に使用する重機と電力消費の多いプラント設備をフル稼働させて製品化するため、“化石燃料と電力”を消費して製品を作り出していると言っても過言ではない。
そこで本研究では、全国の砕石事業場から排出される二酸化炭素量の環境負荷の程度を把握する目的で、地方にある複数の砕石場をモデルケースとして、稼働重機ごとのと電力使用量を基にした砕石事業場内から排出される二酸化炭素排出量の試算と、事業開発計画図面や航空写真からフリーソフトウェアを用いて事業場内植生面積を算出することで得られた二酸化炭素吸収量の試算を行い、砕石事業場から排出する年間二酸化炭素量の推定と二酸化炭素排出量試算手法の妥当性について検討した。
そこで本研究では、全国の砕石事業場から排出される二酸化炭素量の環境負荷の程度を把握する目的で、地方にある複数の砕石場をモデルケースとして、稼働重機ごとのと電力使用量を基にした砕石事業場内から排出される二酸化炭素排出量の試算と、事業開発計画図面や航空写真からフリーソフトウェアを用いて事業場内植生面積を算出することで得られた二酸化炭素吸収量の試算を行い、砕石事業場から排出する年間二酸化炭素量の推定と二酸化炭素排出量試算手法の妥当性について検討した。
