資源・素材2021(札幌)

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2021年9月14日〜9月16日オンライン開催
資源・素材学会 年次大会
資源・素材2021(札幌)

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2021年9月14日〜9月16日オンライン開催

[1K0201-08-03]陸域CCSのための土壌成分と水分を考慮した土壌CO2フラックスの推定式

○佐々木 久郎1(1. 公益財団法人未来工学研究所)
司会:菅井 裕一(九州大学)

キーワード:

陸域CO2貯留、土壌CO2フラックス、推定式

土壌から の自然CO2放散量は、地球上の全炭素循環量の約1/4を占め、陸域のCCSプロジェクトにおいてはベースラインデータとしてモニタリングすることが必要とされている。 本研究は、申請者らが開発した土壌CO2ガスフラックス・モニターを用いて、表層土壌から大気へのCO2ガス 放散量の長期連続測定を実施し、自然土壌CO2放散量の変化予測を実施することを目的としている。 土壌温度、土壌成分、水分などの条件に対する土壌CO2ガスフラックスとの関係式 を構築した。また、この関係式から約1℃の表層土壌温度の上昇に対する土壌CO2ガスフラックの増加量を推算 し、温暖化に伴うフィードバック効果を検証した。