講演情報
[2K0206-17-09](学生発表:修士課程) N-ラウロイルサルコシンとアミノキノリンを用いた深共晶溶媒の創出とSc(III)およびFe(III)の抽出特性
○濱内 莉子1、金丸 慎太郎1、馬場 由成1、菅本 和寛1 (1. 宮崎大学)
司会:伊藤 真由美(北海道大学)
キーワード:
深共晶溶媒、スカンジウム(III)、鉄(III)、8-アミノキノリン、N-ラウロイルサルコシン
ボーキサイト中に含まれる多量のFe(III)から少量のSc(III)を分離・回収する方法が研究されている。
本研究では,1級アミンを有する8-アミノキノリン(固体)を水素結合受容体,N-ラウロイルサルコシン(固体)を水素結合供与体として深共晶溶媒(液体)を創出した。またこの溶媒に対してドデカン溶液を希釈剤として用いて溶媒抽出法によるSc(III)およびFe(III)の分離を行ったので報告する。
本研究では,1級アミンを有する8-アミノキノリン(固体)を水素結合受容体,N-ラウロイルサルコシン(固体)を水素結合供与体として深共晶溶媒(液体)を創出した。またこの溶媒に対してドデカン溶液を希釈剤として用いて溶媒抽出法によるSc(III)およびFe(III)の分離を行ったので報告する。
