講演情報
[2K0501-05-04]チリ カセロネス鉱山浮選操業の現状課題
○安藤 健太1 (1. JX金属株式会社)
司会:芳賀 一寿(秋田大学)
キーワード:
カセロネス、Cu、精鉱、磨鉱、浮選
カセロネス鉱山はチリ第Ⅲ州の州都コピアポの南東約160 kmの位置する銅・モリブデン鉱山であり、JX金属が100%の権益をもつ。FSでは生産期間は2040年までの28年間を予定し、当初10年間平均の生産量は銅精鉱(銅量):約150kt/年、電気銅:約30kt/年、モリブデン:約3kt/年を計画。
電気銅(カソード)は2013年のSX-EW法による生産開始以来、安定した生産を継続している。銅精鉱は2014年の浮遊選鉱法による生産開始以来、外部要因の影響を受けつつも操業改善を通じて生産量を増加させてきた。
直近2020年度はCOVID-19等の影響を受けて生産量が減少したものの、SAGミルの高度制御や浮選工程自動制御のためのフロスカメラの導入など操業改善を継続実施しているほか、足元操業課題である採掘量の改善と設備メンテナンスの強化に向けた対策を実施中。
電気銅(カソード)は2013年のSX-EW法による生産開始以来、安定した生産を継続している。銅精鉱は2014年の浮遊選鉱法による生産開始以来、外部要因の影響を受けつつも操業改善を通じて生産量を増加させてきた。
直近2020年度はCOVID-19等の影響を受けて生産量が減少したものの、SAGミルの高度制御や浮選工程自動制御のためのフロスカメラの導入など操業改善を継続実施しているほか、足元操業課題である採掘量の改善と設備メンテナンスの強化に向けた対策を実施中。
