講演情報
[3K0201-10-04]光ファイバセンサを用いたPCケーブルの緊張力計測技術
○及川 雅司1、岸本 祐香1、曽我部 直樹2、大窪 一正2、山口 徳郎3 (1. 住友電気工業株式会社、2. 鹿島建設株式会社、3. 沖電気工業株式会社)
司会:森野 徹(神鋼鋼線工業株式会社)
キーワード:
光ファイバセンサ、連続計測
グラウンドアンカーのテンドンに作用する引張力は、作用土圧の変化やアンカー体やアンカー頭部の定着部のトラブルにより供用期間中に変動することが知られている。そこでグラウンドアンカーの維持管理においては、残存引張力の増減を早期に把握し、変状が顕在化する前に対策工を実施できる計測管理技術が求められている。今回は、光ファイバによるひずみ分布計測技術を応用したPC鋼より線に対し、連続計測技術を適用した事例について紹介する。
