講演情報
[3K0201-10-10]半差しの有無によるアイスプライス部の効率変化
○中本 洋平1、草皆 弘毅1、森野 徹2、山口 明弘3、川崎 康平4、川添 健太6、吉本 耕三5、中尾 謙治7 (1. 東京製綱株式会社、2. 神鋼鋼線工業株式会社、3. ジェイ-ワイテックス株式会社、4. 東洋製綱株式会社、5. ナロック株式会社、6. 浪速製綱株式会社、7. 株式会社西田製綱所)
司会:守谷 敏之(東京製綱株式会社)
キーワード:
ワイヤロープ、アイスプライス
クレーンでは、荷を吊る際に、フックと荷の間を両端にアイスプライス加工を施したワイヤロープを用いることが多い。ワイヤロープの端末加工であるアイスプライスには、219条で規定されている丸差し3回+半差し2回と、台付等で多く用いられている丸差し5回のみの、2種類の方法がある。荷を吊る場合は、この2種類の方法の内、219条で規定されている方法のみが許容されており、丸差し5回のみのアイスプライスを施したワイヤロープの使用は認められていない。この理由について、アイスプライス部の効率の観点から調査を行ったので、結果を報告する。
