講演情報
[3K0301-06-03]骨材生産事業場内の植生による二酸化炭素吸収の可能性に関する検討
○齊藤 貢1 (1. 岩手大学)
司会:麓 隆行(近畿大学)
キーワード:
骨材、二酸化炭素、緑化
地球温暖化は世界共通の吃緊の課題であり、骨材生産業界においても二酸化炭素排出量を抑制することが求められている。骨材は国内で生産することができる資源であり、インフラの整備において重要な基礎資材であるが、その生産においては、化石燃料を多量に使用する重機と電力消費の多いプラント設備をフル稼働させて製品化するため、“化石燃料と電力”を消費して製品を作り出していると言っても過言ではない。
そこで本研究では、生産性を落とすことなく個々の事業場からの二酸化炭素排出量を抑制するための施策として、発生した二酸化炭素(OUT)を事業場内の植物(緑化)が吸収する(IN)点に着目した。地方にある複数の砕石場をモデルケースとして、事業開発計画図面や航空写真からフリーソフトウェアを用いて事業場内植生(緑化)面積を算出することで得られた二酸化炭素吸収量の試算を行い、事業場内の植生(緑化)による二酸化炭素吸収能の可能性について検討した。
そこで本研究では、生産性を落とすことなく個々の事業場からの二酸化炭素排出量を抑制するための施策として、発生した二酸化炭素(OUT)を事業場内の植物(緑化)が吸収する(IN)点に着目した。地方にある複数の砕石場をモデルケースとして、事業開発計画図面や航空写真からフリーソフトウェアを用いて事業場内植生(緑化)面積を算出することで得られた二酸化炭素吸収量の試算を行い、事業場内の植生(緑化)による二酸化炭素吸収能の可能性について検討した。
