講演情報
[3K0301-06-06]乾式製錬炉内液滴合一挙動解析に向けたSPH法計算モデルの一検討
○後藤 優子1、夏井 俊悟2、埜上 洋2 (1. 住友金属鉱山株式会社、2. 東北大学)
司会:松浦宏行(東京大学)
キーワード:
SPH、シミュレーション、乾式製錬、自熔炉、合一
住友金属鉱山株式会社では、シミュレーション技術の活用による設備内現象の可視化・操業改善を目指しており、自熔炉をはじめとする社内各種設備の解析に取り組んでいる。
自熔炉を用いた銅製錬プロセスでは、造鍰反応および粒成長促進の観点から、シャフト部での溶融液滴の衝突が重要と考えられている。このシャフト部での複数液滴衝突による反応進行や、合一による粒成長を、計算でより詳細に表現することを目指して、近年は、高温融体解析に適用実績のあるSPH法(Smoothed Particle Hydrodynamics法)を、自熔炉シャフト内空間での液滴群衝突計算に適用するための技術構築に取り組んでいる。
本報告では、自熔炉シャフト内反応後液滴の合一挙動解析に向けた取り組みの一例を紹介する。
自熔炉を用いた銅製錬プロセスでは、造鍰反応および粒成長促進の観点から、シャフト部での溶融液滴の衝突が重要と考えられている。このシャフト部での複数液滴衝突による反応進行や、合一による粒成長を、計算でより詳細に表現することを目指して、近年は、高温融体解析に適用実績のあるSPH法(Smoothed Particle Hydrodynamics法)を、自熔炉シャフト内空間での液滴群衝突計算に適用するための技術構築に取り組んでいる。
本報告では、自熔炉シャフト内反応後液滴の合一挙動解析に向けた取り組みの一例を紹介する。
