[1105-25-20]固定化Pseudomonas saccharophila 菌体を用いた水溶液からのタングステンの除去、回収、およびリサイクル
○鶴田 猛彦1、田口 翔太1、屋須 雅人1、佐藤 樹1、武井 大翔1(1. 八戸工業大学)
司会:松岡光昭(関西大学)
キーワード:
タングステンの除去、タングステンの回収、タングステンのリサイクル、固定化Pseudomonas saccharophila菌体
Pseudomonas saccharophilaの一菌株の休止菌体はタングステン酸ナトリウム水溶液から高いタングステン(W)除去能を示したことから、本菌株を包括固定化した固定化菌体を用いて水溶液からのWの除去、回収およびリサイクルについて検討した。
本固定化菌体のタングステン除去はpH 3で最大となったため、W除去実験はpH3で検討した。
W除去のpH 依存性は高pH側でW除去量がよりシャープに減少したことから、固定化菌体に結合したWの水溶液への回収実験は0.1M 炭酸ナトリウム水溶液で検討した。これらの検討から、本固定化菌体は高いW除去能を有しており、本固定化菌体に結合したWは0.1M 炭酸ナトリウム水溶液で容易に水溶液に回収できた。
そこで、本固定化菌体を用いてWの除去、水溶液への回収およびその繰り返しを検討したところ、これらの繰り返しが5回効率的に行えた。
以上のことから、本固定化菌体を用いて水溶液からのWの除去、水溶液への回収およびその繰り返しが可能であることが明らかとなった。
本固定化菌体のタングステン除去はpH 3で最大となったため、W除去実験はpH3で検討した。
W除去のpH 依存性は高pH側でW除去量がよりシャープに減少したことから、固定化菌体に結合したWの水溶液への回収実験は0.1M 炭酸ナトリウム水溶液で検討した。これらの検討から、本固定化菌体は高いW除去能を有しており、本固定化菌体に結合したWは0.1M 炭酸ナトリウム水溶液で容易に水溶液に回収できた。
そこで、本固定化菌体を用いてWの除去、水溶液への回収およびその繰り返しを検討したところ、これらの繰り返しが5回効率的に行えた。
以上のことから、本固定化菌体を用いて水溶液からのWの除去、水溶液への回収およびその繰り返しが可能であることが明らかとなった。
