講演情報
[2307-15-09]日本における新型コロナウイルス感染症に伴う化石燃料の国内消費量とそれによるCO2排出量の変化動向について
○佐々木 久郎1 (1. 公益財団法人未来工学研究所)
司会:江崎丈裕(九州大学)
キーワード:
化石燃料、新型コロナ、国内消費量、CO2
新型コロナウイルス感染症が発生した2020年9月頃から既に2年半が過ぎようとしている。その間に経済活動が大きく制限を受け、石油、天然ガスおよび石炭の化石燃料の消費消費量とそれによるCO2排出量の変化は、今後の気候変動対策とくにCO2大気排出量の削減にも影響を有している。直近のウクライナ侵攻もまた化石燃料の価格変動による消費動向に影響をもたらしている。本報告では、過去10年程度の化石燃料資源の消費動向と直近2年程度の消費動向の相違から新型コロナウイルス感染症の影響とCO2大気排出量の削減に関わる方策について推察する。
