[1201-06-01]浚渫すべき河床位置の推定法と採取土砂の骨材有効性について
○今井 忠男1、高階 拓哉1、木崎 彰久1(1. 秋田大学)
司会者:鴨志田 直人(岩手大学)
キーワード:
河床、浚渫、砂・砂利、骨材資源
日本では近年、豪雨とそれに伴う河川の洪水が多発している。洪水対策として堤防建設がよく行われている一方、河床の上昇を防ぐ河床浚渫は十分に行われていないが、川砂は有用な砂利資源になりえる。本研究では、航空写真や数値地図から得られる地形データから堆積場所を推定することで洪水防止に役立てるとともに、砂利の粒度を推定し、資源利用への適否の検討を目的として、旭川流域における曲率、勾配、川幅といった地形データを解析し、現場で流速、川幅、水深、粒度の測定を行うことで、地形データから流速および粒度の推定をする関係式を導いた。
