[1301-06-02]資源最大活用に向けた骨材増産への取り組み
○谷村 絢也1(1. 大分太平洋鉱業 株式会社)
司会者:佐藤 晃(熊本大学)
キーワード:
資源最大活用、骨材増産、増産工事、ドロマイト質石灰石
大分太平洋鉱業株式会社は現稼行区域である新津久見鉱山(願寺地区)の残鉱量減少に伴い、八戸地区の開発を進めているが、同地区には豊富な石灰石鉱量が確認されているものの、低品位なドロマイト質石灰石も多く賦存している事が分かっている。ドロマイト質石灰石は、その化学成分上、単味ではセメント原料として使用できないが、骨材原石として有効活用が可能である。
八戸地区からの出鉱開始に向けて、新津久見鉱山は、鉄鋼・化学向けの生産を他のグループ会社鉱山に振り替え、セメント原料と骨材主体の生産体制へシフトすることとし、2017年度より骨材増産に向けて各種対策工事(粗目砂生産能力増強、一本砂生産能力増強、水洗骨材プラント新設)を実施してきたので、その内容について報告する。
八戸地区からの出鉱開始に向けて、新津久見鉱山は、鉄鋼・化学向けの生産を他のグループ会社鉱山に振り替え、セメント原料と骨材主体の生産体制へシフトすることとし、2017年度より骨材増産に向けて各種対策工事(粗目砂生産能力増強、一本砂生産能力増強、水洗骨材プラント新設)を実施してきたので、その内容について報告する。
