[1501-09-08]電池リサイクルに関する湿式処理技術の開発
○庄司 浩史1(1. 住友金属鉱山株式会社)
司会者:伊藤真由美(北海道大学)
キーワード:
電池リサイクル、リチウムイオン二次電池、ニッケル、コバルト、選択浸出
近年、次世代自動車としてハイブリット、プラグインハイブリッド、電気自動車の普及が急速に進んでおり、これらに搭載される軽量で大出力のリチウムイオン二次電池(Lithium Ion Battery :以下「LIB」という)の需要増加に伴って、リサイクル技術の開発が注目されている。
住友金属鉱山では、2017年より、廃LIBから銅およびニッケルを回収する再資源化を行っている。現在は、コバルトも回収可能な新リサイクルプロセスを開発中であり、実機化に向け中規模のパイロット試験を実行している。
本報告では、この新リサイクルプロセスにおける湿式処理のうち、ニッケルとコバルトの選択浸出の技術開発について報告する。
住友金属鉱山では、2017年より、廃LIBから銅およびニッケルを回収する再資源化を行っている。現在は、コバルトも回収可能な新リサイクルプロセスを開発中であり、実機化に向け中規模のパイロット試験を実行している。
本報告では、この新リサイクルプロセスにおける湿式処理のうち、ニッケルとコバルトの選択浸出の技術開発について報告する。
