講演情報
[3207-13-04]吸着層工法に使用する材料等の試験方法の標準化
○保高 徹生1、西方 美羽1、加藤 智大2、森本 和也1、井本 由香利1、高田 モモ1、肴倉 宏史3、乾 徹4、勝見 武2 (1. 産業技術総合研究所、2. 京都大学、3. 国立環境研究所、4. 大阪大学)
司会者:晴山 渉(岩手大学)
キーワード:
吸着層工法、標準化、吸着性能評価
建設工事等で発生する自然由来の重金属等を含有する土壌や掘削ズリの処理が大きな社会問題となっている。自然由来重金属に対する低コスト・低環境負荷の対策方法の一つとして吸着層工法等があり、近年、多くの場所で施工されている。一方、吸着層工法については、「吸着材の性能評価方法」、「発生源における重金属等の溶出特性評価」、「盛土内での物理的な水移動の評価」などの技術的な課題が指摘されており、今後の吸着層工法のさらなる普及や正確な設計に向けては、これらの課題解決が必要である。
本講演では、上記の課題のうち、「吸着材の性能評価方法」を対象として、2019年より産業技術総合研究所を中心に立ち上げた「吸着層工法に使用する材料等の試験方法の標準化検討委員会」における議論、試験方法および分配係数算定に関する学術的な検討結果、試験法に関する標準化原案、精度評価試験の結果、国内規格化の進捗について報告する。なお、本講演の一部内容は学術論文や学会発表等で公表済みであること付記しておく。
なお、本報告書は「https://00m.in/H1KcX」からダウンロード可能である。
本講演では、上記の課題のうち、「吸着材の性能評価方法」を対象として、2019年より産業技術総合研究所を中心に立ち上げた「吸着層工法に使用する材料等の試験方法の標準化検討委員会」における議論、試験方法および分配係数算定に関する学術的な検討結果、試験法に関する標準化原案、精度評価試験の結果、国内規格化の進捗について報告する。なお、本講演の一部内容は学術論文や学会発表等で公表済みであること付記しておく。
なお、本報告書は「https://00m.in/H1KcX」からダウンロード可能である。
