[1K0101-04-01]秋田大学・九州大学連携事業「スマートマイニング特別プログラム」の紹介
○安達 毅1、鳥屋 剛毅1、池田 啓1、菅井 裕一2、笹岡 孝司2、米津 幸太郎2、川村 洋平3(1. 秋田大学、2. 九州大学、3. 北海道大学)
司会:佐藤 晃(熊本大学)
キーワード:
採鉱、情報学、アフリカ、修士、人材育成
2020年より秋田大学と九州大学とが連携して情報学に強い資源人材を輩出するための修士プログラムとして「南部アフリカの持続的資源開発を先導するスマートマイニング中核人材の育成」を実施している。これは、文部科学省の大学の世界展開力強化事業に採択されたプログラムで、2023年度末をもって第1期生を修了させることができた。アフリカ南部4ヶ国(南アフリカ、ボツワナ、ザンビア、モザンビーク)5大学から10名、日本側から10名の合計20名が参加する、アフリカ資源国の学生と協働させることも目標の一つである。オンラインを駆使した講義と、南アフリカと秋田を実地に訪問する研修からなり、修士の正規の講義として6科目を新しく追加した。残念ながら2024年度末の2期生の修了をもって事業期間は終了するが、本発表では機械学習などの情報学を資源学に応用する取り組みや資源系人材の育成に特化した特徴を持つ本プログラムを紹介し、事業終了後の他大学を含めた展開について述べる。
