講演情報

[2K0401-08-08]気候変動に起因する豪雨等に対応した新たな坑廃水のリスク評価手法の検討・開発

○土山 紘平1、岩崎 雄一1、濱井 昂弥2、保高 徹生1 (1. 産業技術総合研究所、2. エネルギー・金属鉱物資源機構)
司会:菅原 一輝(北九州市立大学)

キーワード:

休廃止鉱山、豪雨、坑廃水処理、リスク評価

気候変動に伴い、集中豪雨が大きな問題となっている。集中豪雨は、坑廃水の急増を引き起こし、通常の坑廃水処理の容量を超過することで、未処理坑廃水を放流するリスクが高まる。これらの未処理坑廃水は一時的かつ放流後に大部分が希釈されると考えられるが、河川流量や坑廃水中の重金属濃度によっては、下流の生態系や利水者に影響を与える可能性がある。本研究では、豪雨等によってもたらされる坑廃水処理のリスク管理において、新たな評価手法を検討する。