講演情報

[3K0301-09-05]3次元データを用いた多田銀銅山での活用へ向けた一試論

○青木 美香1 (1. 日本鉱業史研究会)
司会:久間 英樹(九州大学)

キーワード:

多田銀銅山、3次元データ、地理情報システム

多田銀銅山の調査では主に採鉱跡のデータの3次元測定を行ってきた。多田銀銅山のある兵庫県では高精度な3次元データを誰でも自由に利用できるオープンデータがWebサイト上で公開され、遺構の地理的な情報把握が可能となった。本発表では、多田銀銅山で測定した3次元データをGISデータ上に付加し、多田銀銅山採鉱跡の地理的情報把握と遺構の分布状況の把握を行うともに活用に向けての可能性についての試みについて探る。