講演情報
[3K0401-08-03]MLAを用いたマグネタイトの回収フロー設計および実証試験
○高橋 歓太1、蛭子 陽介1、松本 博道1、三觜 幸平1、川崎 尭2、髙橋 一将3 (1. 日鉄鉱業株式会社、2. アルケロス鉱山株式会社、3. アタカマ・コーザン鉱山特約会社)
司会:芳賀 一寿(秋田大学)
キーワード:
MLA、磁力選別、マグネタイト、尾鉱再利用
銅鉱山において、選鉱によって生じた尾鉱は廃滓ダムへと送られるが、鉱山の長期的な操業や環境保全の観点から、廃棄物量の削減や尾鉱の有効活用が望まれる。IOCG型鉱床に分類されるアタカマコーザン鉱山の銅浮選尾鉱には、マグネタイトが含まれており、これらの回収を目的とした検討を行った。
本検討においては、選鉱試験に先立ち、MLA(Mineral Liberation Analyzer)のデータを活用して回収フローの構築を試みた。銅浮選尾鉱に含まれるマグネタイトの品位、鉱物粒径、単体分離度などを考慮して目的に即した回収フローを設計し、その際に得られる品位や実収率を予測した。さらに、ラボおよびパイロットスケールでの選鉱試験を実施し、予測結果との比較を行った。
本検討においては、選鉱試験に先立ち、MLA(Mineral Liberation Analyzer)のデータを活用して回収フローの構築を試みた。銅浮選尾鉱に含まれるマグネタイトの品位、鉱物粒径、単体分離度などを考慮して目的に即した回収フローを設計し、その際に得られる品位や実収率を予測した。さらに、ラボおよびパイロットスケールでの選鉱試験を実施し、予測結果との比較を行った。
