[1401-04-04]DORDのマンガン団塊探査のための調査航海に関する最近の取り組み
○津根 明1、西 圭介1、岡本 信行1(1. 深海資源開発株式会社)
司会:西圭介(深海資源開発(株))
キーワード:
マンガン団塊、海洋鉱物資源、海洋調査
深海資源開発株式会社は、太平洋Clarion Clipperton Zoneにおいてマンガン団塊の探査活動を継続している。近年、国際的な基準に準拠した資源量評価報告書の作成に際し、試料およびデータの品質保証が一層厳格に求められるようになり、それに伴い海洋調査におけるサンプリング手順の厳格化が課題であった。そこで2024年に実施した資源量評価のための調査航海においては、有資格者によるレビューを経て標準作業手順書を整備し、サンプリング手順を改善するとともに、その後のデータ評価プロセスも新たに追加した。本稿においては、サンプリング手順の厳格化に至った背景およびその手順等の具体例について述べる。
