講演情報

[3201-08-01]表層型メタンハイドレートのガスリフト揚収技術の数値解析 -相変化時の反応熱および掘削泥水の流動特性を考慮した場合-

○清水 賀之1,2、杉原 正俊2 (1. イタスカジャパン、2. 元東海大学海洋学部)
司会:柏谷公希(京都大学)

キーワード:

表層型メタンハイドレート、ガスリフト揚収システム、一次元ドリフトフラックスモデル、反応熱、泥水

わが国における表層型メタンハイドレートの研究開発「表層型メタンハイドレートの研究開発事業」が進められている.その中で揚収技術のひとつとして考えられているガスリフト方式について,著者らが深海底鉱物資源開発用エアリフトシステムの性能解析に使用しているプログラム(一次元ドリフトフラックスモデル)を使って,生産(揚収)量予測を試みている.本研究では,数値解析モデルに,相変化時の反応熱および掘削泥水の流動特性を新たに組み込んだ.ここでは,その解析結果について報告する.