講演情報

[3301-04-01]ワイヤロープ端末圧縮止め2ヶ所加工の効果について

○山口 明弘1、真鍋 一生2、古川 一平3、安積 耕司3、川崎 康平4、川添 健太5、吉本 耕三6、中尾 謙治7 (1. ジェイ-ワイテックス株式会社、2. 神鋼鋼線工業株式会社、3. 東京製綱株式会社、4. 東洋製綱株式会社、5. 浪速製綱株式会社、6. ナロック株式会社、7. 株式会社西田製綱所)
司会:鈴木耕一((株)コラボテック)

キーワード:

ワイヤロープ、引張試験、圧縮止め加工

ワイヤロープは、一般に「鋼索」と呼称されているように「鋼線」を主体としたロープを意味している。ワイヤロープの種類は用途の拡大に伴い、それぞれの用途、用法に適合させるため、逐次開発されて現在では100種類以上にもなっている。
ワイヤロープの端末加工の種類も多岐にわたっており、その中で多く加工されている圧縮止め加工については、通常は1個止めとされているが、エンドユーザーの求めに応じて2個止めとする場合がある。この経緯が不明であるため、1個止めと2個止めの破断力の差異を確認した結果を報告する。