講演情報
[3305-10-03]プラスチック光ファイバを用いたグラウンドアンカーのグラウト充填度評価方法
○百田 陽平1、堀井 智紀1、小町 理2 (1. 神鋼鋼線工業株式会社、2. サンスイ・ナビコ株式会社)
司会:古川一平(東京製綱(株))
キーワード:
グラウンドアンカー、グラウト、プラスチック光ファイバ
本研究の目的は、グラウンドアンカーの施工におけるグラウト充填度を正確に評価するために、プラスチック光ファイバ(POF)を用いた新しい評価方法を提案し、その有効性を確認することである。本研究では、POFを用いてグラウト液面の位置を推定し、充填度を評価する技術を開発した。基礎試験および実物模擬試験を実施し、POFがグラウト内部にあることを確認することで、この技術の有効性を示した。結論として、POFを用いたグラウンドアンカーのグラウト充填度評価方法は、適用可能性が高いことが確認され、この技術は、グラウンドアンカーの施工品質の向上に寄与することが期待される。
