資源・素材2026(福岡)

企画セッション

本大会の企画セッション(17テーマ)

企画セッション名企画セッション趣旨


英語による学術交流セッション

【講演者公募型企画】



企画:春季・秋季大会委員会



国籍、分野、年齢を問わず、研究者、学生、実務者が英語で自身の研究成果を発表・議論できる、開かれたインクルーシブな場を提供することを目的とする。英語を共通言語とすることで、多様な背景を持つ参加者同士の相互理解と学術的交流を促進する。





岩盤工学における動的現象研究の最前線

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:岩盤工学部門委員会



資源開発や地下空間利用に関わる岩盤工学では、掘削・発破に伴う動的擾乱から誘発地震や振動伝播まで、岩盤の動的挙動に関する課題の重要性が高まっている。深部資源開発や地熱開発、CO₂地中貯留の進展に伴い、その理解と制御は安全性評価やリスクマネジメントの観点から不可欠である。本企画では、岩盤工学における動的現象に関する最新の研究成果と計測・解析技術を概観し、今後の方向性について議論する場を提供する。



クリティカルミネラルとサプライチェーン:東南アジアにおける最新研究動向

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:粉体精製工学部門委員会



脱炭素社会の実現に向けて需要が急増するクリティカルミネラルは、サプライチェーンの脆弱性が大きな課題となっている。本企画セッションでは、資源供給拠点として重要性を増す東南アジアに着目し、資源開発、選鉱・製錬、リサイクル、環境対策に関する最新の研究動向を共有するとともに、持続可能かつ強靭なサプライチェーン構築の方向性について議論する。



建設用原材料の評価・利用技術および脱水ケーキ等の未利用資源の活用

【講演者公募型企画】



企画:建設用原材料部門委員会



建設用原材料である骨材の品質評価、骨材生産における環境影響、副産物の脱水ケーキの活用可能性に関する最新の知見を発表・討論する。





鉱業史

【講演者公募型企画】



企画:日本鉱業史研究会



鉱業および関連技術の歴史に関する研究を対象に、世界と日本の前近代から現代にいたる
鉱業を幅広く取り扱う。地質学、鉱山工学、冶金学、歴史学、考古学などの研究が含まれる。





最近の採掘技術に関するトピック

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:採掘技術部門委員会



石灰石鉱山をはじめとする採掘技術に関する最新の技術や関連する研究成果の発表を通して,新たな技術開発の知見を交換しする場を提供する。また,この企画発表を通して技術者および研究者どうしの親睦をはかり,新たな採掘技術発展のための知識を集約する。



最近の石炭等エネルギーの開発・利用の動向

【講演者公募型企画】



企画:石炭等エネルギー開発利用部門委員会



カーボンニュートラルへ向けた活動が加速する中、石炭等の炭化水素エネルギー資源の開発や利用が岐路に立たされている。一方で、今後も増加が見込まれている世界的なエネルギー需要の増加に対応するためには石炭等の開発・利用が不可欠である。本企画講演では、炭化水素エネルギー資源の開発・利用に関する最新の動向についてご講演いただき、カーボンニュートラルを目指した炭化水素エネルギー資源の開発・利用のあり方について議論する。





産学官による金属資源循環とレメディエーション技術の最前線

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:サーキュラーエコノミーを支える分離技術に関する調査委員会



社会に不可欠な非鉄金属資源の開発及び循環において,鉱石からの一時供給のみならず,使用済み製品のリサイクルや適正処理によるハイブリッドな資源処理が必要である。また,持続可能な資源循環プロセスを構築するうえで,廃水やその他の廃棄物の適切な処理や休廃止鉱山の元山回帰など,環境保全に関する技術も不可欠である。本企画セッションでは,産学官とそれぞれ異なる立場に属する研究者が,廃水処理技術,鉱物処理技術,都市鉱山開発技術に加え,微生物や植物を用いたバイオレメディエーション技術に関する国内外の現状について講演する。



第11回 資源・素材塾ネットワーキング

【講演者公募型企画】



企画:資源・素材塾ネットワーキング



国内の資源・素材系技術者の育成を目的とし、資源・素材学会「資源・素材教育センター」主催にて 2010 年より『資源・素材塾』を催しており、これまで 511 人(2024 年4 月時点)の修了生を輩出した。本年度も「資源・素材塾」OB を社会人講演者としてお迎えし、資源・素材塾の思い出と最近のご活躍に関するお話をいただくとともに、今年度の「資源・素材塾」受講生によるグループ討議発表も予定している。
本企画を通じ、当該分野のネットワークをさらに拡大するとともに、資源・素材分野の人材ベース強化と学生の資源・素材分野に対する意識の向上することを期待する。





資源探査における大規模データと掘削情報プロセッシングの動向

【講演者公募型企画】



企画:探査工学部門委員会



鉱物・エネルギー資源の探査に関する最新の技術動向や基礎研究、陸から海に至るリモートセンシング・物理探査・化学分析・掘削情報などのマルチスケール情報、さらに地球・環境科学および数理情報科学を含む幅広いテーマについて議論し、資源・素材研究における新たな価値創造を目指す。





循環型社会を牽引する非鉄金属製錬研究の最前線と今後の展望

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:東北大学多元物質科学研究所



東北大学と住友金属鉱山株式会社による共同研究部門の活動、研究成果を報告する。幅広い層に向けたアウトリーチ活動の報告に加え、製錬反応の解析、未回収有価金属の回収、忌避金属の有効活用、リサイクルを見据えた乾式・湿式プロセスなど多岐にわたる研究成果を紹介する。GX推進の鍵となる忌避金属の活用や資源循環を担う非鉄金属製錬業を念頭に、昨今の課題と今後の展望について議論を深める。



JOGMEC金属資源生産技術に関する研究

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)



JOGMEC では非鉄金属資源の生産技術に関する研究を実施しており、 本企画セッションでは、難処理原料・未処理原料・リサイクル原料を対象とした選鉱製錬分野の研究について、大学・企業と共同実施したテーマも含めて報告する。



責任ある鉱物調達を問い直す:科学技術・制度・現場をつなぐ異分野対話

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:責任ある鉱物調達のための異分野共創ネットワーキング事業委員会



エネルギー転換と人権・環境配慮の要請の高まりのなかで、責任ある鉱物調達は、地質学・資源工学だけでなく、法、国際関係、経営、地域研究を横断する課題となっている。本セッションでは、多様な分野の研究者や事業者の対話を通じて、現場の実態、制度設計、技術活用の接点と限界を検討する。



ゼロエミッション社会構築にむけたCCS/CCUS技術開発

【講演者公募型企画】



企画:地球環境工学部門委員会



ゼロエミッション社会構築に不可欠なCO2 回収・貯留(CCS)技術およびCO2回収・有効・貯留(CCUS)技術における最新の 技術動向や、それらの基礎となる地化学、岩石力学、ならびに水理学等に関連した研究 を紹介する。 
それらのテーマの議論を通じて、CCS/CCUS技術の更なる発展に資する知見の提供をめざす。





素材分野の新たな展開に向けて(1)

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:素材部門委員会



様々な素材の研究開発、製造技術、リサイクルなどに関わる新たな展開に向けて、異分野・異業種を含めた産業・学術界からの話題を提供していただき、総合知を活用した素材の未来につながる連携と発展の可能性を探る。



有害汚染物質の評価と環境負荷低減に向けた対策技術

【講演者公募型企画】



企画:地圏環境部門委員会



有害汚染物質の分析・評価手法、吸着・沈殿・生物作用などによる処理技術、ならびに回収物の再利用に関する最新の研究成果について、基礎的知見から応用・実装事例に至るまで、多様な視点から発表および議論を行う。これらを通じて、持続可能な環境管理に資する知見の共有と、今後の展開の創出を目指す。





ワイヤロープ

【依頼講演型企画(非公募)】



企画:ワイヤロープ研究会



本セッションは,ワイヤロープ研究会が線材製品協会ワイヤロープ部会との合同で企画するもので,年に一度,ワイヤロープにかかわるメーカー,ユーザー,研究機関などに属する技術者・研究者が一堂に会し,互いの最新の研究成果や,開発技術・実用事例などについて公開で発表・討議することをもって,ワイヤロープの製造・使用・保守管理に関する技術のさらなる向上・発展に資することを目的とするものである。

 

募集(終了しました)

本大会における「企画セッション」を募集いたします。本大会にて[企画セッション]主催をご希望の方は、申込期間中に申込みください。

申込期間

2026年4月1日(水) ~ 4月13日(月)  募集は終了しました。
※募集締切後の申込はお受け出来かねます。

申込方法

企画セッション 兼 委員会 実施申込フォームよりお申込みください。
URL:募集は終了しました。

補足事項・本大会は、2026/9/8(火)~9/10(木)の開催となります。
1日目(9/8)の企画セッションは午前のみとなります。

・本大会での企画セッションのハイブリッド開催可否は検討段階であり、現時点では未定である事を前置きした上で、企画セッション毎の希望開催形式(現地orハイブリッド)をこの時点で調査させていただきます。