講演情報

[2-58]着氷シミュレーションにおける数値解法と物理モデルの違いが着氷形状予測に与える影響

*藤生 新1、大橋 祐哉2、藤村 宗一郎1、山本 誠1、坪井 涼2、福留 功二3、水野 拓哉4、鈴木 正也4 (1. 東京理科大学、2. 大同大学、3. 金沢工業大学、4. 宇宙航空研究開発機構)

キーワード:

着氷、混相流、数値流体力学、UPACS、FENSAP-ICE