セッション詳細
[2LS07]空間トランスクリプトミクスが解き明かす神経回路形成 — 概念から応用へ
2026年7月31日(金) 12:00 〜 12:50
第7会場(502)
座長:礒村 宜和(東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 細胞生理学分野)
共催:Vizgen/プライムテック株式会社
本ランチョンセミナーでは、「脳はどのようにして"種らしさ"を獲得するのか?」という問いに、空間トランスクリプトミクスから迫ります。郷康広先生には、空間トランスクリプトミクスの定義と基本概念を整理いただき、大規模・高次元データを神経機能理解へつなげる情報科学的な解析の枠組みをご講演いただきます。続いて下郡智美先生からは、脳発達過程における細胞集団の空間配置と分子状態を高解像度で捉え、霊長類特異的な神経回路形成を駆動する分子機構を具体的な解析事例とともにご紹介いただきます。さらにVizgenが最新の応用研究事例を紹介します。概念から応用まで一貫した流れで次世代の神経科学研究の可能性を議論します。
[2LS07-Introduction]Introduction
[2LS07-01]空間トランスクリプトミクスの現在地と将来展望〜大規模・高次元データから神経機能を理解するための情報解析技術〜
*郷 康広1 (1. 兵庫県公立大学法人兵庫県立大学大学院 情報科学研究科 認知生命情報科学研究室)
[2LS07-02]「脳はどのように“種らしさ”を獲得するのか?— 空間トランスクリプトミクスが解き明かす分子機構」
*下郡 智美1 (1. 国立研究開発法人理化学研究所 脳神経科学研究センター 脳発達分子メカニズム研究チーム)
[2LS07-03]MERSCOPE Ultraプラットフォームを用いた脳の空間プロファイリングによる、神経疾患メカニズムのより深い理解
*Thaddaeus Teo 1 (1. Vizgen, Inc.)
