セッション詳細

[2LS08]神経発生の可視化とAI画像解析の融合 ― ライブイメージングから機械学習まで ―

2026年7月31日(金) 12:00 〜 12:50
第8会場(504+505)
司会:田中 晋太郎(ライカマイクロシステムズ株式会社)
共催:ライカマイクロシステムズ株式会社
神経発生過程では、神経細胞の移動や軸索伸長、シナプス形成、さらには神経細胞の同期活動など、さまざまな動的現象が時間と空間の中で秩序立って進行しています。これらの仕組みを理解するためには、各過程をリアルタイムかつ高解像度で可視化することが重要です。
本セミナーでは、丸山千秋先生(東京都医学総合研究所 脳神経回路形成プロジェクト)にご登壇いただき、これまで取り組まれてきたサブプレートニューロン(SpN)の機能解析を中心に、ライブイメージングやカルシウムイメージングを活用した初期神経回路形成の可視化についてご講演いただきます。また、鳥類大脳形成のライブ解析や、ショウジョウバエNMJにおける超解像イメージングによるシナプス微細構造解析など、最先端の研究事例についてもご紹介いただきます。また、神経細胞や関連細胞が示す多様で複雑な形態、例えば不均一な樹状突起のパターンなどを適切に評価するためには、画像解析技術の進展も重要となっています。本セミナーではさらに、これまで人の目でしか見分けることが困難だったパターン認識を、AI機械学習によって客観的かつ効率的に行うことができる画像解析ソフトウェアAiviaについてご紹介いたします。実際の神経科学研究における細胞画像を例に、イメージングとAI解析の組み合わせがどのように研究の可能性を広げるのかをご提案します。

[2LS08-Introduction]Introduction

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[2LS08-01]イメージングから解き明かす神経発生メカニズム

*丸山 千秋1 (1. 東京都医学総合研究所 脳神経回路形成プロジェクト)
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[2LS08-02]神経科学研究へのAI支援の画像解析ソフトウェアAIVIAのご提案

*波田野 俊之1 (1. ライカマイクロシステムズ株式会社)
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