[PL]日本薬学会の更なる発展のために
○佐々木 茂貴1(1. ⻑崎国際⼤薬)
日本薬学会第141年会（広島）
2021年3月26日〜3月29日オンライン開催
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日本薬学会第141年会（広島）
2021年3月26日〜3月29日オンライン開催
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[SP]薬学生・薬学教育研究者・薬剤師へメッセージ ー高ステージがんサバイバルを体験した元日本薬学会会頭からー
○木村 榮一1,2,3(1. 日本薬学会名誉会員、2. 広島大名誉教授、3. 静岡大客員教授)
[IPL]Accelerating tuberculosis drug development
○Stewart T. Cole1(1. Institut Pasteur)
[ISL]Total synthesis of complex terpenoid natural products
○Seth B. Herzon1(1. Dept. Chem., Yale Univ)
[SL01]ゲノム編集に関する最近の研究動向
○山本 卓1,2(1. 広島大院統合生命科学、2. 広島大学ゲノム編集イノベーションセンター)
[SL02]漢方薬による薬剤性肺炎（臨床薬剤師に思いを寄せて）
○中島 正光1(1. 広島国際⼤薬)
[SL03]PMDAにおける審査の迅速化と新モダリティーに対する最近の取り組み
○新井 洋由1,2(1. 医薬品医療機器総合機構、2. 東大院医)
[SL04]薬学における先進脳創薬の新展開
○福永 浩司1(1. 東北大院薬)
[SL05]膜モデルからリポソームDDSへ
○奥 直人1(1. 帝京大薬)
[SL06]ハムスター：生殖細胞研究のための新しいモデル動物
○塩見 春彦1(1. 慶應大医)
[SL07]薬学における合理的配慮を考える ―障害者差別解消法によって何が変わったか―
○阪田 真己子1(1. 同志社大)
[SL08]医療を支える近未来の薬剤師
○松原 和夫1,2(1. 和歌山医大薬、2. 和歌山医大病院薬)
[SL09]数理モデルを利用した新型コロナウイルス感染症の流行分析
○西浦 博1(1. 京大院医)
[SL10]医療ビッグデータを研究開発に利活用する仕組み ―次世代医療基盤法をどう活かすか―
○小松 慶太1(1. 内閣官房 健康・医療戦略室)
[SL11]DNA担持ナノ粒子を用いる分析化学
○前田 瑞夫1(1. 理研)
[SL12]免疫調節性生体分子複合体の合成と免疫療法への展開
○深瀬 浩一1,2(1. 阪大院理、2. 阪大放射線科学基盤機構)
[AL01]分子触媒の設計と組織化に基づく高度分子変換技術の創出
○竹本 佳司1(1. 京大院薬)
[AL02]膜における複雑な動的分子間相互作用の解明
○松崎 勝巳1(1. 京大院薬)
[AL03]薬物治療の最適化をめざす医療薬学研究と医薬品開発への応用
○谷川原 祐介1(1. 慶應大医)
[AL04]生物活性分子の合成と機能解析のための新手法
○袖岡 幹子1(1. 理研)
[AL05]病態・薬効の概日変動メカニズムを基盤にした時間薬剤学研究
○小柳 悟1(1. 九大院薬)
[AL06]タンパク質機能改変技術による2型TNF受容体シグナルのユニーク性の解析と創薬応用
○角田 慎一1(1. 神戸学院大薬)
[AL07]海洋生物活性天然物の生合成に関する研究
○脇本 敏幸1(1. 北大院薬)
[AL08]効率的かつ安全な高分子送達を可能とする脂質ナノ粒子製剤の開発
○佐藤 悠介1(1. 北大院薬)
[AL09]チロシン残基化学修飾法の開発による生体機能の解明
○佐藤 伸一1(1. 東北大学際研)
[AL10]細胞間相互作用制御に基づいた次世代型細胞治療法の開発
○草森 浩輔1(1. 東京理大薬)
[AL11]トランス脂肪酸関連疾患の分子病態基盤の解明
○平田 祐介1(1. 東北大院薬)
[AL12]金属カルベン種の新しい反応特性の開拓と合成展開
○原田 慎吾1(1. 千葉⼤院薬)
[AL13]ペプチド系複雑天然物の全合成を基盤とした機能解明・新機能分子創出
○伊藤 寛晃1(1. 東大院薬)
[AL14]未開拓ケミカルスペースを志向した触媒反応の開発
○野田 秀俊1(1. 微化研)
[AL15]ペプチドツールの開発が駆動する内分泌・代謝関連分子の機能解明
○高山 健太郎1(1. 京都薬大)
[AL16]AMPA型グルタミン酸受容体拮抗剤ぺランパネルの創薬研究
○長戸 哲1、上野 貢嗣1、上野 正孝2、竹中 理3、花田 敬久4(1. エーザイ知的財産部、2. 元エーザイDTIE、3. エーザイMDCCP部、4. エーザイMDC戦略企画推進)
[AL17]ヒト皮膚における乾燥皮膚発現要因と治療法に関する研究
○大井 一弥1(1. 鈴鹿医療大薬)
[IS01-1]薬学のパンデミックへの対応
○Dominique Jordan1(1. 国際薬剤師・薬学連合)
[IS01-2]規制当局によるCOVID-19への取り組み
○佐藤 淳子1(1. 医薬品医療機器総合機構)
[IS01-3]我が国におけるCOVID-19感染拡大時の薬剤師の活動と役割
○山本 信夫1(1. 日本薬剤師会)
[IS01-4]Experience of urgent drug development in a pandemic environment, delivering the first approved anti-COVID-19 treatment - Trials, Access, and Manufacturing -
○Luc Hermans1(1. Gilead Sciences Inc)
[IS02-1]Development of anti-RNA virus nucleosides
○Lak Shin Jeong1(1. Dept. of Med. Chem., College of Pharm., Seoul Natl. Univ.)
[IS02-2]多分野技術を活かした新型コロナウイルス治療薬の探索
○渡士 幸一1(1. 国立感染研ウイルス2)
[IS02-3]Discovery, structure-activity relationships and optimization studies of 3C protease inhibitors of coxsackievirus B3
Bo-Kyoung Kim1、Won-Gil Lee1、Eun-Seok Jeon2、○Yong-Chul Kim1(1. Sch. Life Sci., Gwangju Inst. of Sci. & Tech. (GIST), 、2. Div. Cardiol., Samsung Med. Cent., Sungkyunkwan Univ. Sch. Med.)
[IS02-4]新型コロナウイルスの複製を阻害する新規化合物の同定と開発
○馬場 昌範1、岡本 実佳1、青木 伸2、八木 良樹3、外山 政明1、田中 智博2、丹羽 卓朗3(1. 鹿児島大レトロ研セ、2. 東京理大薬、3. ノーベルファーマ)
[OS01-1]男女共同参画に向けた今後の政策について
○古瀬 陽子1(1. 内閣府男女共同参画局)
[OS01-2]製薬業界のダイバーシティ＆インクルージョンへの取り組み ～業界ネットワークの変遷と現在～
○築地 麻衣子1(1. 第一三共)
[OS01-3]日本学術会議における男女共同参画活動 〜生命科学分野のジェンダー・ダイバーシティ議論を中心に〜
○平井 みどり1(1. 兵庫赤十字血液セ)
[S01-1]デザイナーエクソソームを用いた免疫制御法の開発
○華山 力成1(1. 金沢大WPIナノ生命科学研)
[S01-2]エクソソームを利用した免疫療法の開発
○高橋 有己1(1. 京大院薬)
[S01-3]エクソソームの多様性解析とDDSへの応用
○秋吉 一成1(1. 京大院工)
[S01-4]ペプチド修飾脂質を用いた機能化エクソソームの開発
○川上 茂1、杉本 友里1(1. 長崎大院医歯薬)
[S02-1]微生物由来医薬品骨格生合成酵素の発掘とその利用
○淡川 孝義1(1. 東大院薬)
[S02-2]天然物の元素置換戦略：モジュラー式迅速合成・中分子化･創薬リード創製
○大栗 博毅1(1. 東大院理)
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