セッション詳細
[S05]薬剤師の資質向上のための卒後研修と生涯研修・専門性
2022年3月26日(土) 9:00 〜 11:00
[P会場] 国際会議室 3号館3階
オーガナイザー:山田 清文(名大病院薬)、矢野 育子(神戸大病院薬)
厚生労働省の「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」(座長 西島正弘 一般社団法人薬学教育評価機構理事長)より、今後の薬剤師に求めるべき役割、今後の薬剤師の養成や資質向上等の課題について提言が公表されている(令和3年6月30日)。薬剤師の資質向上に関しては、(1)免許取得直後の臨床研修が重要であり、卒前(実務実習)・卒後で一貫した検討が必要であり、研修制度の実現に向けて、研修プログラムや実施体制について検討すべき、(2)生涯研修として薬剤師認定制度認証機構の認証をうけた研修機関が実施する研修を活用すべき、(3)学会等で行われている薬剤師の専門性の認定の質の確保について検討が望まれる、との3つの提言がなされた。本シンポジウムでは、これら3つの提言に関連するオピニオンリーダーをシンポジストに迎え、現状の課題を整理し、それぞれの課題を克服するための方策について議論を深める。
オーガナイザー挨拶:山田 清文(名大病院薬)
[S05-1]薬剤師の卒後研修の現状と共通研修プログラムの骨子案
○山田 清文1 (1. 名大病院薬)
[S05-2]薬局薬剤師の研修
○安部 好弘1 (1. 日本薬剤師会)
[S05-3]薬剤師が専門性を持つ意義
○寺田 智祐1 (1. 京大病院薬)
[S05-4]専門薬剤師認定制度の質保証について
○矢野 育子1 (1. 神戸大病院薬)
[S05-5]薬剤師生涯研修制度の第三者評価機関としての役割と将来展望
○吉田 武美1 (1. 薬剤師認定制度認証機構)
[S05-6]行政の立場からみた「卒後研修」
○太田 美紀1 (1. 厚生労働省)
