[PL]日本薬学会の持続的発展のために
○岩渕 好治1(1. 東北大院薬)
日本薬学会第143年会（札幌）
2023年3月25日〜3月28日北海道大学（札幌キャンパス）
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日本薬学会第143年会（札幌）
2023年3月25日〜3月28日北海道大学（札幌キャンパス）
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[SL01]疾患進行、臨床的治療、薬物動態の帰結を予測するための新しい技術
○樋坂 章博1(1. 千葉大院薬)
[SL02]Translational Natural Product Research
○Xiaoguang Lei1(1. Dep. Chem. Biol., College of Chem. and Mol. Eng., Peking Univ.)
[SL03]小胞体の機能と制御のダイナミクス
○森 和俊1(1. 京大院理)
[SL04]Design of lipid nanoparticles that enable gene therapies
○Pieter Cullis1(1. Dept. Biochemistry & Molecular Biology, Fac. Medicine, Univ. British Columbia)
[SL05]マイクロプラスチックを介したヒトへの化学物質曝露
○高田 秀重1(1. 東京農工大農)
[SL06]Ribosomal peptides: hidden gifts of Nature
○Jörn Piel1(1. Inst. Microbiol., ETH Zurich)
[SL07]カプサイシン受容体TRPV1の発見から25年ー温度感受性TRPチャネル研究の現在と未来ー
○富永 真琴1,2(1. 生理学研究所 細胞生理研究部門、2. 生命創成探究センター 温度生物学研究グループ)
[SL08]Physiological implications and pharmacological applications of Anoctamins
○Uhtaek Oh1(1. Brain Sci Inst, Korea Inst of Sci Tech (KIST))
[SL09]がんの近赤外光線免疫療法（光免疫療法）
○小林 久隆1(1. 米国国立がん研究所分子イメージングブランチ)
[SL10]炎症・免疫・代謝を制御するエンドリボヌクレアーゼRegnase-1
○審良 静男1(1. 大阪大免疫学フロンティア研セ)
[SL11]細胞外核酸の免疫学的評価法確立と生理学的意義の解明
○石井 健1(1. 東大医科学研)
[SL12]核酸医薬開発を目指した人工核酸の創出
○小比賀 聡1,2,3(1. 阪大院薬、2. 阪大先導、3. 医薬健栄研)
[EL01]本格化する次世代医療基盤法による医療ビッグデータの活用
○西村 秀隆1(1. 内閣府健康・医療戦略推進事務局)
[AL01]持続可能な社会構築に資する高選択的精密合成の開発と医薬学への応用
○赤井 周司1(1. 阪大院薬)
[AL02]固体触媒の創製と潜在的触媒活性の発掘に基づく官能基変換法の開発
○佐治木 弘尚1(1. 岐阜薬大)
[AL03]細胞内動態制御に基づいた遺伝子・核酸送達システムの創製とナノ医療への展開
○原島 秀吉1(1. 北大院薬)
[AL04]分子機序に基づく創薬から臨床情報に基づく創薬への新たな展開
○金子 周司1(1. 京大院薬)
[AL05]生物薬剤学的特性改善を指向した薬物送達システムの構築
○尾上 誠良1(1. 静岡県大薬)
[AL06]血管透過性を標的とする重症感染症治療薬の開発
○岡田 欣晃1(1. 阪大院薬)
[AL07]クロライドチャネルの多彩な生理機能と病態機能変化
○山村 寿男1(1. 名市大院薬)
[AL08]放射線、光技術を利用した分子イメージング薬および治療薬の開発
○小川 美香子1(1. 北大院薬)
[AL09]植物の有効成分の生合成を担う鍵酵素のX線結晶構造解析と機能改変
○森田 洋行1(1. 富大和漢研)
[AL10]ウレア誘導体を基軸とした低分子ゲル化剤の開発と応用
○山中 正道1(1. 明治薬大)
[AL11]液体クロマトグラフィー／質量分析法を用いる内因性代謝物の変動解析と各種疾患バイオマーカー探索
○前川 正充1(1. 東北大病院薬)
[AL12]アストロサイトの機能分子を標的とした脳損傷に対する創薬研究
○道永 昌太郎1(1. 明治薬大)
[AL13]精神疾患治療を目指した神経薬理学と情報薬理学の融合研究
○永安 一樹1(1. 京大院薬)
[AL14]薬物副作用の個人差の背景に潜むメカニズムの解明
○青木 重樹1(1. 千葉大院薬)
[AL15]理論計算を基軸とした天然物の生合成機構研究
○佐藤 玄1,2,3(1. 山梨大院総合、2. JST さきがけ、3. MEXT 卓越研究員)
[AL16]構造特性を利用する新規合成手法の開発と天然物合成への応用
○池内 和忠1(1. 名市大院薬)
[AL17]ラジカル化学種の発生手法開拓及び合成化学展開
○中島 誠也1(1. 千葉大院薬)
[AL18]細胞接着ペプチドのバイオマテリアルへの応用
○山田 雄二1(1. 東京薬大薬)
[AL19]新技術を活用した低品質・偽造医薬品の製剤学的実態解明ならびに検出法の開発に関する研究
○吉田 直子1(1. 金沢大ai@ku)
[AL20]改良型アデノウイルスベクターの開発と生活習慣病治療への応用
○清水 かほり1(1. 大阪大谷大薬)
[AL21]新規シデロフォアセファロスポリン抗菌薬 セフィデロコル（cefiderocol）の創製
○青木 俊明1、山脇 健二2、佐藤 剛章2、西谷 康宏2、山野 佳則2(1. 塩野義製薬経営支援本部、2. 塩野義製薬研究本部)
[AL22]JAK阻害薬 delgocitinibの創製
○塩﨑 真1、野路 悟1、小西 典子1、谷本 敦男1、仲 裕一1(1. 日本たばこ産業)
[AL23]執筆活動による薬学教育ならびに薬剤師生涯教育への貢献
○夏苅 英昭1(1. 新潟薬大薬)
[AL24]Metals and Peptides and Polymers, Oh My! Following the Yellow Brick Road Towards a Universal Influenza Vaccine
○Kristy M. Ainslie1(1. UNC Eshelman School of Pharmacy)
[ISS01-01]鎮静作用を分離したκオピオイド受容体作動薬の創製
○斉藤 毅1,2、梶野 景太3、谷田 誠浩3、徳田 明久2、南雲 康行1、長瀬 博1,3(1. 筑波大睡眠研究機構 (IIIS)、2. 筑波大院人間総合、3. 筑波大院数理物質)
[ISS01-02]神経障害性の痛みにおける新しい慢性化メカニズム
○津田 誠1(1. 九大院薬)
[ISS01-03]PDE4阻害薬の外用剤への最適化 ～新規アトピー性皮膚炎治療薬ジファミラスト～
○日山 英孝1、有近 直也1、柴森 雅文1(1. 大塚製薬)
[ISS01-04]新規掻痒受容体としてのMRGファミリーGPCR
○青木 淳賢1、高木 祐吾1、近江 純平1(1. 東大院薬)
[ISS01-05]プロスタグランジン受容体の立体構造を基盤とした創薬開発を目指して
○清水（小林） 拓也1(1. 関西医大)
[ISS01-06]温度感受性TRPチャネルの化粧品への応用
○藤田 郁尚1,2,3(1. 阪大院薬、2. マンダム、3. 生命創成探究センター)
[ISS01-07]消化管炎症関連内蔵痛覚過敏におけるTRPチャネルの関与
○松本 健次郎1、加藤 伸一1(1. 京都薬大)
[ISS01-08]がん化学療法誘発性末梢神経障害の発生メカニズムと治療戦略
○中川 貴之1(1. 京大病院薬)
[ISS02-01]新規抗体薬物複合体DXd-ADC技術の研究開発
○我妻 利紀1(1. 第一三共)
[ISS02-02]抗体医薬と工学
○津本 浩平1,2(1. 東大院工、2. 東大医科研)
[ISS02-03]抗体医薬品のレギュラトリーサイエンス －免疫原性リスクマネジメント推進を指向して－
○石井 明子1、柴田 寛子1、多田 稔1(1. 国立衛研)
[ISS02-04]免疫チェックポイント阻害剤抗PD-１抗体ニボルマブ創製の経緯と今後の展開
○吉田 隆雄1(1. 小野薬品工業オンコロジー研セ)
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