セッション詳細
未来への処方箋 ~2040年の医療社会実装へ向けて~
2024年3月29日(金) 15:30 〜 17:30
[311会場] 会議センター 311+312(3F)
オーガナイザー:干川 翔貴(東京薬大院薬)、杉山 滉基(東京薬大院薬)、高橋 直熙(東京薬大院薬)
東京薬科大学大学院・未来医療創造人育成プログラム「BUTTOBE」では、採択された博士課程学生に対し、既存の常識や枠組みにとらわれず医療の難局を打破して革新を成し得る人財育成をビジョンとして掲げ、コンピテンシー獲得に向けた様々な活動を行ってきた。採択生は自分のミッション・バリューを掲げ、自身の研究プロジェクトがどのように社会実装につながるかビジョンを描く機会を重ねている。優秀な研究者として活躍するためには、優れた研究成果を生み出すだけでなく、それがどのような社会的課題を解決するか明確化してコミットする能力が必要である。本シンポジウムでは、BUTTOBE採択生以外の若手研究者も巻き込んだ議論を行うことで、より広い様々な視点から互いの問題解決意識を高め合う若手の会としたい。具体的には医療・創薬を題材に、2040年の未来社会について想像し、各人の研究テーマでどう社会実装できるかを考える。自身の研究成果をもとに、これまでに目指した社会実装や、その可能性について議論する。
オーガナイザー挨拶:干川 翔貴,杉山 滉基,高橋 直熙(東京薬大院薬)
[GS03-1]新規ヒト脳モデルの開発により実現する中枢疾患創薬の未来
○大木 聖矢1 (1. 東京薬大院薬)
[GS03-2]緑膿菌由来細胞外小胞による黄色ブドウ球菌増殖抑制作用の検討
○石合 崇人1、Subsomwong Phawinee1、成田 浩司2、中根 明夫1、浅野 クリスナ1 (1. 弘前大院医、2. 弘前大院医動物施設)
[GS03-3]新しい社会様式のニーズに適した生薬の品質評価法 -1H-NMRとGC-MSを組み合わせた相関解析による「ショウキョウ」「カンキョウ」の修治に関与する成分の同定-
○金井 智久1、白畑 辰弥1,2,3、中森 俊輔1,2、小林 義典1,2,3 (1. 北里大院薬、2. 北里大薬、3. 北里研病院漢方治セ)
[GS03-4]C–H活性化反応が未来の社会に与える影響と展望
○富田 直仁1、川端 将暉2、赤井 周司2、佐治木 弘尚1、井川 貴詞1 (1. 岐阜薬大、2. 阪大院薬)
[GS03-5]2040年の社会問題解決に向けた有機合成反応の開発と将来性
○藤井 明子1、小林 貴範2、井川 貴詞1、山田 強1、佐治木 弘尚1 (1. 岐阜薬大、2. 産総研)
[GS03-6]自然科学的アプローチとしての分子自殺予防学の構築
○砂川 大樹1、髙橋 玲子2、塚 正彦3、古宮 淳一4、崔 吉道5、張 協義6、溝井 健太7、荻原 琢男1,2 (1. 高崎健康福祉大院薬、2. 高崎健康福祉大薬、3. 金沢大院医、4. 高知大医、5. 金沢大病院薬、6. 東京理科大薬、7. 国際医療福祉大薬)
