セッション詳細
光を用いた次世代Photo Bio Medicine
2024年3月29日(金) 15:30 〜 17:30
[511会場] 会議センター 511+512(5F)
オーガナイザー:山田 勇磨(北大院薬)、須藤 雄気(岡山大院医歯薬)
本シンポジウムでは、「光と生命現象(光をくすりへ!)」に関連した研究分野の融合・活性化を目的とし、光機能性分子の源となる光化学に関する研究領域や、光機能性分子を標的臓器・細胞へ送達し(体内動態制御)、さらに細胞内局在を制御する(細胞内動態制御)送達技術に関する研究領域の研究者による発表と議論の場を設ける。本シンポジウムでは、送達技術の研究を専門とする北海道大学大学院薬学研究院の山田勇磨、光化学の研究を専門とする岡山大学学術研究院医歯薬学域(薬学系)の須藤雄気がオーガナイザーを務め、本分野に関連する新進気鋭の研究者との議論の場を提供する。本シンポジウムでは、薬学、理学、工学、医学など多彩な専門分野の先生が一堂に会したシンポジウムであり、活発な議論がなされると期待している。本シンポジウムが、光を用いた次世代Photo Bio Medicineの一助となることを祈念する。
[S10-1]光を届けるDDSの創製を目指して~オルガネラ標的型DDSを基盤とする癌光治療への挑戦~
○山田 勇磨1,2 (1. 北大院薬、2. JST創発)
[S10-2]がんの新たな光治療法「光免疫療法」の細胞傷害メカニズム
○中島 孝平1、小川 美香子1 (1. 北大院薬)
[S10-3]マイクロ・ナノ加工技術を用いた3D組織構築と創薬開発に向けて
○繁富(栗林) 香織1 (1. 北大大機構)
[S10-4]ラマン顕微鏡の応用:光を使って単一細胞内の薬剤・生体分子の濃度をその場定量する
○中林 孝和1 (1. 東大院薬)
[S10-5]シアノバクテリア由来の光受容体を基盤とした光遺伝学・イメージングツールの開発
○成川 礼1 (1. 都立大院理)
[S10-6]「光をくすりへ!?」: ロドプシンによる生命機能の光制御
○須藤 雄気1 (1. 岡山大院医歯薬)
