講演情報
[SY9-3]薬局・ドラッグストアを女性の健康支援の入口に-プレコンセプションケアの視点を活かす-
本田 朋子 (株式会社杏林堂薬局 薬剤師)

女性の健康に関する悩みはライフステージごとに多様でありながら、医療機関受診に至る前段階で潜在化していることが多く、相談に対する心理的ハードルも依然として高い。また近年、女性のヘルスケアやプレコンセプションケアの重要性が広く認識されつつあるが、日常生活の中で気軽に相談できる場は未だ十分とは言えない。さらに自身の悩みが相談すべき内容であるか判断が難しい場合も考えられる。
薬局・ドラッグストアは地域住民にとって身近な存在であり、日常的に立ち寄ることができる場であることから、健康相談の入り口として機能し得る。しかし現場においては、本分野においてどのように関わるべきか、どのような視点を持つべきかについて課題も多い。
本シンポジウムでは、演者が実際に行ってきた取り組みとその中で得られた知見をもとに、女性の健康支援に対して薬剤師がどのような視点で関わることができるのかを共有する。特にプレコンセプションケアの観点から、妊娠前から妊娠期、授乳期にかけての医薬品やサプリメントの使用に関する不安や、緊急避妊薬に関する相談対応など現場で直面する課題も踏まえ、日常業務の中で可能な関わり方について提示する。さらに、これらの関わりを通じて相談できる環境づくりの重要性についても考察する。
薬局・ドラッグストアが女性のライフステージに寄り添い、安心して相談できる地域の拠点として、またプレコンセプションケアの入り口として機能するために必要な視点を整理するとともに、各現場における実践につながる契機となることを目指す。
【略歴】
2007年 近畿大学薬学部卒業
2007年 株式会社杏林堂薬局入社
2022年 浜松市薬剤師会生涯学習委員会所属
2023年 静岡県薬剤師会スポーツファーマシスト委員会所属
2026年 日本医薬品安全性学会 妊婦授乳婦関連医薬品安全性部会所属
現在 株式会社杏林堂薬局 健康医療ネットワーク推進部 女性の健康推進チームの一員として、女性のヘルスケア支援やプレコンセプションケアの普及に携わっている。
【所属】日本薬剤師会、静岡県薬剤師会、浜松市薬剤師会、日本女性医学学会、日本性差医学・医療学会、日本地域薬局薬学会、日本医薬品安全性学会
薬局・ドラッグストアは地域住民にとって身近な存在であり、日常的に立ち寄ることができる場であることから、健康相談の入り口として機能し得る。しかし現場においては、本分野においてどのように関わるべきか、どのような視点を持つべきかについて課題も多い。
本シンポジウムでは、演者が実際に行ってきた取り組みとその中で得られた知見をもとに、女性の健康支援に対して薬剤師がどのような視点で関わることができるのかを共有する。特にプレコンセプションケアの観点から、妊娠前から妊娠期、授乳期にかけての医薬品やサプリメントの使用に関する不安や、緊急避妊薬に関する相談対応など現場で直面する課題も踏まえ、日常業務の中で可能な関わり方について提示する。さらに、これらの関わりを通じて相談できる環境づくりの重要性についても考察する。
薬局・ドラッグストアが女性のライフステージに寄り添い、安心して相談できる地域の拠点として、またプレコンセプションケアの入り口として機能するために必要な視点を整理するとともに、各現場における実践につながる契機となることを目指す。
【略歴】
2007年 近畿大学薬学部卒業
2007年 株式会社杏林堂薬局入社
2022年 浜松市薬剤師会生涯学習委員会所属
2023年 静岡県薬剤師会スポーツファーマシスト委員会所属
2026年 日本医薬品安全性学会 妊婦授乳婦関連医薬品安全性部会所属
現在 株式会社杏林堂薬局 健康医療ネットワーク推進部 女性の健康推進チームの一員として、女性のヘルスケア支援やプレコンセプションケアの普及に携わっている。
【所属】日本薬剤師会、静岡県薬剤師会、浜松市薬剤師会、日本女性医学学会、日本性差医学・医療学会、日本地域薬局薬学会、日本医薬品安全性学会
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