講演情報
[シンポジウム③-2]講演者プロフィール
内田 好司 (医療法人大誠会内田病院 顧問)
1936年、群馬県利根郡みなかみ町生まれ(旧 月夜野町)。
利根中央病院外科医長を経て、1976年内田外科医院を開業。
1988年 医療・介護に一体的に対応できる医療機関を目指した内田病院を開設。
(病院99床+介護老人保健施設50床)
1992年 群馬県初の認知症専門棟も設置した。(50床)
2011年に長女へ経営を譲った後も診療や群馬県警察医を精力的に続けていたが、2022年に中等度のアルツハイマー認知症と診断された。
2023年12月に群馬県から認知症本人大使「ぐんま希望大使」を委嘱。
認知症になっても希望をもって暮らすことを実践している。
利根中央病院外科医長を経て、1976年内田外科医院を開業。
1988年 医療・介護に一体的に対応できる医療機関を目指した内田病院を開設。
(病院99床+介護老人保健施設50床)
1992年 群馬県初の認知症専門棟も設置した。(50床)
2011年に長女へ経営を譲った後も診療や群馬県警察医を精力的に続けていたが、2022年に中等度のアルツハイマー認知症と診断された。
2023年12月に群馬県から認知症本人大使「ぐんま希望大使」を委嘱。
認知症になっても希望をもって暮らすことを実践している。