セッション詳細

[1S06a]医薬品開発におけるヒト生理的モデルの推進と今後の展望

2026年3月10日(火) 14:30 〜 16:20
第6会場(第一看護学科棟 1階 101講義室)
オーガナイザー:諫田 泰成(国立医薬品食品衛生研究所)、川岸 裕幸(国立医薬品食品衛生研究所)
座長:諫田 泰成(国立医薬品食品衛生研究所)、出口 清香(東京科学大学)
2025年4月9日、米国FDA(食品医薬品局)は、抗体医薬品などの評価において動物実験を段階的に廃止していくためのロードマップを公表しました。さらに、4月24日にはNIH(国立衛生研究所)が、ヒトの医薬品評価において、ヒトオルガノイドや臓器チップなどの先端技術を活用するNAMs(新しいアプローチや方法論)を推進し、動物実験の削減を目指す方針を明らかにしました。これを受け、基礎研究の分野でも、ヒトの組織モデルをさらに活用し、複雑なヒトの生体システムや病気の理解、そして実際の臨床への応用を進めることが求められています。そこで、このセッションでは、創薬や安全性評価、オルガノイド研究、国際的な動向などに関する幅広い講演を通じて、NAMsに関して会員の理解を深めていただくことを目的に企画しました。また、動物を使わない試験法の課題や限界についても議論し、今後の展望を共有する場としたいと考えています。

[1S06a-01]神経変性疾患に対するヒトiPS細胞を用いたTR/rTR

*森本 悟1 (1. 慶應義塾大学再生医療リサーチセンター)
コメント()

[1S06a-02]臓器チップ技術を基盤とした腸管組織の構築および疾患研究への応用

*出口 清香1、高山 和雄1 (1. 東京科学大学)
コメント()

[1S06a-03]ヒト生理的モデル肝細胞オルガノイドを用いた医薬品の安全性評価

*川岸 裕幸1、劉 星明1、坂本 勇太1、樋口 裕一郎2、柳田 翔太1、上原 正太郎2、末水 洋志2、諫田 泰成1 (1. 国立医薬品食品衛生研究所、2. 公益財団法人実中研)
コメント()

[1S06a-04]ヒト生理的モデルによる医薬品評価の最近の動向

*諫田 泰成1 (1. 国立医薬品食品衛生研究所・薬理部)
コメント()