セッション詳細

[1S07m]若手研究者による骨格筋生理学の最先端

2026年3月10日(火) 8:50 〜 10:40
第7会場(第一看護学科棟 1階 102講義室)
オーガナイザー:和田 英治(東京医科大学)
座長:和田 英治(東京医科大学)、高石 美菜子(国立長寿医療研究センター)
運動したい!と思った時、サルコメアを構成するタンパク質の相互作用により骨格筋が収縮するが、それだけでは思った通りに体を動かしたり、力を発揮することはできない。我々の骨格筋には遅筋線維と速筋線維が存在し、発揮する筋力や持久力も異なる。また、骨格筋代謝は筋量やエネルギー産生量にも依存し,運動能力を規定する一因ともなる。もちろん骨格筋は神経からの刺激情報を神経筋接合部で伝達しなければ収縮できない。さらに骨格筋の収縮率(筋長の変化)は、関連する関節角度の変化と密接に関わりながら繊細な動きの根本となる。その筋収縮を骨に伝えて関節の動きを引き起こすのが強靭な結合組織・腱である。すなわち思った通りに体を動かすことができるのは、協調性を持った「優れたチームワーク」があるからである。本シンポジウムでは、若手研究者がチームワークを発揮し、骨格筋生理学の最新研究を紹介・議論する。

導入

[1S07m-01]筋線維タイプごとの筋核-細胞骨格のメカノトランスダクション

*和田 英治1、進 七緒1、茅 元司2、林  由起子1 (1. 東京医科大学 病態生理学分野、2. 東京大学 大学院理学系研究科)
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Q&A

[1S07m-02]筋線維タイプを規定する細胞・分子メカニズム

*本橋 紀夫1 (1. 国立精神・神経医療研究センター)
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Q&A

[1S07m-03]神経筋接合部(NMJ)の維持機構

*江口 貴大1 (1. 国立長寿医療研究センター)
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Q&A

[1S07m-04]筋紡錘-複雑でユニークな感覚器-

*高石 美菜子1,2、細山 徹1 (1. 国立長寿医療研究センター研究所 運動器疾患研究部、2. 日本学術振興会特別研究員)
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Q&A

[1S07m-05]腱・靭帯の恒常性維持機構と修復促進化合物の探索

*松島 隆英1、淺原 弘嗣1,2、中道 亮3,2、内田 雄太郎1、藤井 雄太2、千葉 朋希1 (1. 東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 システム発生再生医学分野、2. Department of Molecular and Cellular Biology, Scripps Research、3. 岡山大学 医学部 整形外科)
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Q&A