セッション詳細
[1S09e]人間と機械の調和:生理学とマイクロ・ナノ工学の融合による共生社会の実現
2026年3月10日(火) 16:40 〜 18:30
第9会場(基礎新館 4階 411講義室)
オーガナイザー・座長:繁富 香織(北海道大学)、吉田 さちね(東邦大学)
共催:日本機械学会
急速に進化するマイクロ・ナノテクノロジーと生理学の知見を融合させることで、人間と機械の調和を実現する新たな技術の創出が期待されています。 医療・福祉分野においては、微小なセンサやアクチュエータを用いた生体計測・制御技術が注目されています。また、新薬開発において、従来の動物実験に代わる手法として、注目を集めている研究ツールがあります。「ボディ・オン・チップ」と呼ばれるもので、小さなチップ上に臓器細胞などを配し、生体内で起こる現象を再現することが可能です。 本セッションでは、マイクロ・ナノ工学と生理学の境界領域における最新の研究成果を共有し、共生社会に向けた技術の可能性と課題について議論します。
