大会長挨拶
第9回神経代謝病研究会開催にあたって
第9回神経代謝病研究会 大会長 右田王介 (聖マリアンナ医科大学病院遺伝診療部 部長) |
謹啓
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より神経代謝病研究会の活動に際し、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
神経代謝病研究会は、神経と代謝に関わる様々な疾患の臨床と研究、さらには療育、看護、創薬等に係るすべての関係者が一層の連携を行い、より良い医療の向上に向けた取り組みを推進し、研究・医療の発展に寄与することを目的としております。
この度、2025年6月14日(土)にはステーションコンファレンス川崎において、第9回神経代謝病研究会の開催をいたします。
この領域にかかわる疾患には古くから新生児スクリーニングをはじめ早期診断の重要性が議論されております。ここ数年、本領域における病態解明、診断・治療の開発は目覚ましい進歩を遂げ、成人での発見や治療が改善しただけでなく、早期診断のあらたな手法の開発、また拡大新生児スクリーニングとして更なる検討が行われております。本会では、これらの進歩と最新の知見を関係者一同で共有することで、今後の臨床、研究、療育、看護創薬などへさらなる貢献をすることができれば幸いに存じます。
本会の趣旨と意義をご理解くださり、ご協賛を賜りますよう何卒よろしくお願い申し
上げます。
末筆ながら、皆様の益々のご発展とご繁栄を心より祈念申し上げます。
謹白
2024年3月吉日