講演情報
[A-8-14]センシングイメージセンサに向けた特徴量ベースRGB画像復元手法
◎△中村 亘佑1、北川 恵大1、吉田 康太2、堀 洋平2、大倉 俊介1 (1. 立命館大、2. 産総研)
キーワード:
センシングイメージセンサ、画像復元、特徴量画像、水平エッジ特徴量、U-Net、色再現性
本稿では,センシングイメージセンサに向けて,RGB各チャネルから抽出した水平エッジ特徴量に基づくRGB画像復元手法を提案する.従来の1チャネル特徴量ではグレースケール化により色情報が失われ,復元画像の色再現性に課題があった.そこで提案手法では,RGB各チャネルのエッジ情報を3チャネル特徴量として保持し,U-Netを用いてRGBカラー画像を復元する.INRIA Person Datasetを用いた評価の結果,従来手法と比較してSSIM,LPIPS,CIEDE2000が改善し,構造および色の再現性が向上することを確認した.
