講演情報

[B-10A_B-13-14]マルチモード干渉を活用するマルチコアファイバ内光カプラに関する検討

◎上村 圭史1、和田 雅樹1、山下 陽子1、松井 隆1 (1. NTT)

キーワード:

フェムト秒レーザ、ファイバデバイス、レーザ加工、光ファイバ

ルチコアファイバ(MCF)は,複数のコアを有し,ファイバ内に光機能を集積可能な媒体として有望である.一方,MCFのコア間の光分岐は外部素子に依存する場合が多く,ファイバ内での柔軟な分岐設計が困難である.本検討では,フェムト秒レーザ加工[1]によりMCF内にマルチモード干渉(MMI)領域を形成し,コア間の光分岐を制御するMMIアシスト型カプラを提案し,試作評価を行った.