講演情報

[B-10A_B-13-18]誘導ラマン散乱抑圧型低損失高出力ファイバケーブル

〇藤井 雄介1,2、須田 俊央1、真野 兼総2、唐澤 直樹2、吉本 直人2、小林 壮一1 (1. フォトニックサイエンステクノロジ、2. 千歳科技大)

キーワード:

フォトニッククリスタルファイバ、誘導ラマン散乱、有限要素法、実効面先

従来の数KW級高出力伝送用フォトニック結晶ファイバ(PCF)は同一直径の空孔が三角格子状に配列された構造(誘導ラマン散乱抑圧型)で伝搬損失10-3 dB/m以下と低損失であるがPCFの曲げ損失が大きい問題があった1)。以上の問題を解決すべく本報告では曲げに強い一方向(x方向)に限定し、コア近傍で光波伝搬する構造設計より低損失PCFケーブルを提案・解析及び実験により明らかにした。