講演情報
[B-11-19]ns-3によるIEEE 802.11bn SMD BSS Transitionの検討
〇大槻 信也1、永野 航太郎1、岸田 朗1、岩谷 純一1、山田 知之1、淺井 裕介1 (1. NTT株式会社)
キーワード:
IEEE 802.11bn、シームレスローミング、無線LAN
現在IEEE 802.11bnで検討が行われているUHR(Ultra High Reliability)無線LANにおいて,AP(Access Point)切替時(ローミング時)のパケット損失低減を目的として,SMD(Seamless Mobility Domain)BSS(Basic Service Set)Transition(いわゆる「シームレスローミング」)が検討されている.本稿では,ネットワークシミュレータns-3にSMD BSS Transitionを実装し,レイヤ2でのパケット損失低減によるTCPレイヤにおけるスループットおよび遅延時間の初期検討結果を報告する.
