講演情報
[B-11-22]予約ラウンド型mMTC用GFアクセスの収容効率解析
◎池澤 勇希1、塩田 茂雄2 (1. 千葉大学大学院融合理工学府、2. 千葉大学大学院情報学研究院)
キーワード:
mMTC、グラントフリーアクセス
mMTCでは多数の端末が短パケットを散発的に送信するため,グラントフリー(Grant-Free: GF)アクセスは低遅延・低オーバヘッドの点で有効である.一方,GFアクセスでは端末がリソースをランダム選択することから,衝突が発生し,収容効率が落ちる.本研究では,予約ラウンド型のGFアクセスを提案する.提案方式では,データ送信前に少数回の予約ラウンドを設ける.端末は選択したリソースを用いて短い予約信号を送信する.予約信号が衝突し,予約に失敗した端末のみが,次の予約ラウンドで再度予約を試みる.これにより,グラントベースより軽量に収容効率改善を図る.
